真の幸せ
日曜日 長男の大学の 演劇部を見に行った。
演劇のなかで 印象に残って ずっとの心のなかで繰り返す言葉がある
「宮沢賢治は、真の幸せについて、
何を伝えたかったのでしょうか。」
「宮沢賢治は 伝えたかったんじゃなくて、信じたかったんじゃないかな?
病気になって、最後は寝たきりになって、
人の世話を受けるようになったときに
「銀河鉄道の夜」
の さそりの最後の言葉のように
人の為に生きることが
真の幸せなんじゃないかって、」
今の自分の できていないところに
光があたって
まぶしいくらいです。
なかなか、、、できないなぁ💧