僕たちは世界を変えることができない。 But we wanna build a school in Cambodia.
考えさせられる映画を観た
GYAOで2021/4/28まで配信
#僕たちは世界を変えることができない。
But we wanna build a school in Cambodia.
2011年
深作健太監督
向井理主演
『僕たちは世界を変えることができない。』は、葉田甲太によるノンフィクション書籍。2008年に自費出版にて発売され、2010年に加筆されたものが小学館で出版された。
GYAOで2021/4/28まで配信
僕たちは世界を変えることができない。 But、we wanna build a school in Cambodia. #GYAO
ポル・ポト派による拷問と強制労働、虐待と虐殺
地雷の被害(撤去地域に住む子供たち)
労働のために学校に通えない小学生
エイズについて
生きるということ、
命について
活動がうまくいかずネットで荒らされること
偽善者だと言われること
悩みながらの生き方に共感。
エイズで入院している女性が
翌年会いに行ったときには
天国にあがり、会えなかった。
最近、ドラマで病気が題材になると、
気持ちが入り込みすぎて
涙なくしては、見られなくなったなぁ、、、。
泣けるシーンがあったので調べました。
以下、 検索より、
ガイド役のブティさんは役者さんではなくて本当の現地ガイドさんで、原作者の葉田甲太氏を
当時ガイドしたのもブティさんだそうです。
ポル・ポト時代の両親の辛い思い出を語るとき、涙がこみ上げたブティさん。
演技でない本当の思いが溢れ出た瞬間、思わず抱きしめた向井クンも素だったそうです。
「誰かのために何かをするのは、自分のために何かをするより素晴らしい。
自分が何かをすることで、物質的なものではなく笑顔という精神的なものが返ってくる。」向井理氏