pax1182のブログ

乳がんの記録

心に咲く華

人がした、善意を 

自分の価値観で

善意はその人の利益の為にした偽善だと

言い添える人は 


善意の花束💐を

枯れた雑草のようにしか見えない人だ


人を陥れるように

他人に言いふれる人は

人を落としこんで

自分を這い上がらせる

必死な人だ

 

人の為に働いているようで

その他の人の悪口を言う人は

まとめようとして、

ばらばらにしている

終らないパズルのようだ

 

影で何を言われているか

わからない集団は

いつ自分が攻撃されるかわからない

椅子取りゲームのようなものだ 


一度壊した絆は

10倍の愛情を表しても

もどらない

信頼から築かなかけるばならないからだ


心の奥の一番大切にしているものや善意を 

一度傷をつけたら

もう取り戻せないということを

気付くべきだ

自分本意とその善意との隔たりは大きすぎて、深すぎて  

もう、手が届かない


 

親しくても

相手に対する誠意や信頼という最低限のルールを

学ぶべきだ

だから、


口から出る言葉は

感謝、友愛、励まし、信頼で ありたい

人に勇気を与えたり

活力を与えることが少しでもできるなら

それはその人の心のなかに1つ華を咲かせることがだきるからだ



ひとをけなしたり、悪口を言う人は

同時に自分の価値と信用を下げていることを

わかっていた方が良い

天に積み上げるはずだった花束を

自分自身の手で摘み取り

踏みにじっているようなものだ



自分の感情の怒りを

そのまま人に投げつけてくる人は

まだ歩き始めたばかりの子供のようだ

人にされることではなく

人になにをしてあげられるか

思考する時間が足りないのだ

我慢と忍耐は学ぶものだから



終わりの日に

問われることはただ1つ


あなたは人のためになにをしてあげましたか?


何か1つでも もって上がれるように。

何故ならこの世のものは何一つ持ってあがれないからだ

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