pax1182のブログ

乳がんの記録

後悔

人がした、善意を 

その人の利益の為にした偽善だと

罵ったなら

あなたには真実も、大切なものも何も見えていない




人を陥れるように悪口を言ってしまったら

あなたの真の仲間が何人いるか

数えてご覧なさい




 

悪口をいう集団に

あなたが居心地が悪く感じるならば

立ち去りなさい


そこはあなたの居場所ではないからだ

悪口を平気でいう集団は


何を重ねても

何年重ねても

何も生まれもせず

何も育たないからだ




絆を壊してしまったと気づいなら

行って謝りなさい。

信頼という基礎から、再び築かなかければならないからだ




友だちがいてくれるということは


私という小さな存在に

心を寄せてくれるのは

嬉しいこと、ありがたいことなのだ

 

共にいるだけで元気になれるからだ



だから、


口から出る言葉は

感謝、友愛、励まし、信頼で ありたい

相手に勇気を与えたり

関わりの中から

明日への活力を与えることが少しでもできるなら

それはわたしたちの関係をまた1つ近く、輝かしい友情を育てているのだ





自分の感情の怒りを

そのまま人に投げつけてしまったら

激しい言葉を投げつけて

あなたは何を得たのだろうか

何を失ったのか

考えてみて欲しい


言葉によって、人は殺せるものだと

考えてみて欲しい








終わりの日に

問わたら、答えられるだろうか



この人生で人の為に何をどれだけしてあげたか、ということを




どれだけ 愛をもって苦しんで捧げられたかということを

×

非ログインユーザーとして返信する