療養34日目 薬膳 秋の過ごし方
今日は受け売り、、、。
薬膳っておもしろいなぁ、、と。
どこかに薬膳料理を、食べに行かなくったって キッチンが薬膳の宝庫❗
復帰に向けて、この まったく弱りきった体力を力づけるために、ちょっと調べてみた。
🔶秋の過ごし方(薬膳)
空気が乾燥し、乾きやすくなる。
肺の働きを良くして 喉の乾燥、腸の乾による便秘を防ぐには酸味、甘味を、多く含む果物が良い。
辛いもの、刺激の強いものは控えめに。
白い食材は、体内を、潤す。
夏に消耗した気力、体力を補うのに、山芋等が良い。
【酸味、甘味】
秋の果物、
かぼちゃ、
じゃかいも
里芋
さつまいも
大根
人参
れんこん
クコの実
【白い食材】
松の実
くるみ
くり
落花生
銀杏など木の実
種
白きくらげ
白ごま
杏仁
ゆりね
はちみつ
豆腐
🔶年齢
漢方では一生の体調変化を
女性は7年周期
男性は8年周期
で考えます。
それぞれの節目の年齢で体調に変化が見られるため、心と体のありようを見直すことが大切です。
う~ん、思い返してみると、、、、
当たってるかも。